北朝鮮はクレージーラインを超えたのか

北朝鮮は先月のICBM発射、今回の水爆とも思われる核実験と、今までの戦略的忍耐による説得だろうが、トランプ大統領による硬軟混ぜての説得だろうが、核ミサイル開発を絶対やめません。
北朝鮮の挑発に対して、アメリカは日本にはただその威力を見せるために原爆を使用したものの、朝鮮戦争での北朝鮮への戦術核の使用はトルーマン大統領が拒否、1994年の北朝鮮核開発時の核施設への攻撃は、韓国大統領が拒否、2003年頃も同じく韓国大統領による拒否により、何らの有効策をうてず今日に至っています。
アメリカがレッドラインを明確にしないのは、レッドラインを超えても攻撃しないと発言に対する信用度も落ちて相手に先を読まれるのがいやなのか、攻撃のフリーハンドを持ちたいのか、どちらかでしょう。答えは多分後者です。歴史に省みれば、今まで全て北朝鮮の詐欺的戦略に負けています。故にここまでくるとアメリカの攻撃はあるものと思います。
治にいていて乱を忘れたつけとしてのジャパンパッシングはひとまず、今だからこそ朝鮮半島からの日本人退去、北朝鮮からの避難民対策、国内でのテロ対策、それからミサイル避難訓練、憲法9条適用除外した上での対応、防衛強化等すべきことは沢山あると思います。将来に向けての根本的な問題である憲法改正や財政再建はひとまず置いて、また目先の政局解散云々どころでなく、今こそ日本が国として残れるかどうか戦後最大の危機であり、緊急事態に備えるべきだと思います。

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