年末の所感とご挨拶

今年、2017年も終わろうとしています。

まず始めに、今年10月に大義なき解散、この国を守り抜くとのフェイクキャンペーン解散がありました。かとう会の方針は、

①税金を安くして、安心した生活を送れるようにする。

②規制をなくし、未来産業に投資して、経済を活性化する。

③日本の国は自分たちで守る。

この3つの大きなテーマを掲げて無所属で活動してまいりました。

そして総選挙解散直前に、主義主張がほぼ同じである幸福実現党から東海比例ブロックでの立候補のお誘いがあり、お受けしました。結果はご期待に応える事ができず、申し訳なく思っております。しかし、その主張は間違っていないと考えています。幸福実現党に入れて頂き、今後は幸福実現党の一員として出発する事とし、かとう会を解散する事としました。今までご支援頂き、厚くお礼申し上げます。このブログは来年以降閉じますが、新たに、ただひとすじにかとうの個人ブログを立ち上げる予定ですので、宜しければまたご覧ください。

さて今年は期待されるトランプ大統領の就任から始まりました。北朝鮮に戦略的忍耐という、要は何もしない前オバマ大統領の戦略から、世界のリーダーとしてのアメリカ再建を唱えるトランプ大統領の登場ですが、北朝鮮に関しては、火星12号、14号、そしてアメリカ全土に届く火星15号の開発が今年に進むという誠に皮肉な結果となりました。空母3隻そろえても金正恩には、豚に真珠という事でしょうか。中国の主席にシリアでの巡航ミサイルを披露し、決意を示したのは良かったのですが、結局は中国に上手に相手して頂いて、金正恩に開発時間を与えただけに見えます。トランプ大統領は、安倍首相に秋の会談で憲法改正、核武装、空母建造を提案したとも言われていますが、選挙に勝てばいい首相は、もりそば・かけそば・スパゲッテイで頭一杯でしょう。しかし、森友には夫婦逮捕・長期間拘束・面会謝絶、加計には学園認可、疑惑の記者には暴行疑惑打消、補助金疑惑打消、この差は何でしょうか。忖度もここまでくると、誰もが忖度しないと命の危険を感じるのでしょう。

トランプ大統領は、この秋、ケネデイ大統領暗殺の資料を、全公開すると言いつつ、一部資料を非公開としました。ケネデイ大統領はキューバ侵攻を止め、ベトナム介入を行わないとしたため、CIAにより暗殺されたとの説があります。パレスチナの前PLOアラファト議長にもポロニウムによる暗殺説があり、今年亡くなったイラン穏健派ラフサンジャニ元大統領にも暗殺説があります。エレサレムがイスラエルの首都であるとアメリカが認めましたが、世界最強と言われるモサドに守られるのでしょうか。国を守る事が政治の仕事ですが、トップは常に命を狙われています。今年アメリカで尊敬される人物は前オバマ大統領でした。綺麗ごとだけの大統領が尊敬される事にフェイクニュースが出て、フェイクフェースを演じるのではと感じます。トランプ大統領こそ、最も暗殺される危険があり、それで対北朝鮮、対中国にも弱腰になったかなと思います。また日本こそ防衛力強化が必要です。日本の防衛問題は、第1次FX選定疑惑、日米地位協定に沖縄密約、JAL123便墜落疑惑と様々あり、明るいものだけではありませんが、北朝鮮の核ミサイル・中国の覇権主義からすれば緊々の課題です。わが国首相は、憲法改正、核装備、どこ吹く風、そばとスパゲッテイを食べてゴルフして、地球儀を俯瞰して観光すればいいのか、やはり自分の国は自分で守る姿勢を期待したいです。

国難選挙と言いながら、終われば、所得控除見直し、出国税に森林環境税と細かい税議論、税収入50兆円、財政赤字1000兆円、社会保障費100兆円に対し国税で30兆円負担という倒産寸前の国家にしては骨太どころか細すぎです。安い税金が国を豊かにします。税金が安くなれば、タックスヘイブンもパラダイス文書も消えるでしょう。アメリカの減税政策に対して、日本は増税、どこかおかしいです。中東の国では、無税・教育費無料・医療費無料の上に住宅まで提供する国もあります。一方で国防ではアメリカの核の傘の上に北朝鮮の核の槍、慰安婦問題だ南京虐殺だという韓国・中国の反日政策、経済では東芝・シャープに見られる代表的企業の不振による国力衰退、原子力再稼働遅延・もんじゅ廃止にみる原子力停滞と太陽光発電への過剰な期待によるエネルギー政策の不安、解決すべき課題は多い状況ですが、とにかく日本に生まれてよかったと思える国づくりが大切と思う年末の所感です。

来年こそいい年にしようと思っております。お読みいただきまして有難うございました。

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